新卒で同期に負けたくないなら、わかりやすい結果を数値で残せ!

新卒は、多くの競争相手と戦わなければならない

新卒で会社に入社すると配属からはじまります。
会社には、経営企画、経理、人事、総務、マーケティング、営業多くの部署があります。会社の判断で辞令がでて配属が決定します。

配属が決まった後、社内での”仁義なき戦い”がスタートします。
会社は競争社会です。出世するためには同期・同僚を蹴落としていくことも時には必要になります。

なぜなら、出世するということは、会社に対して影響力を大きくすることとなります。
その結果、ストレスを減らして気持ちよく働ける環境をつくることができます。
そのためには….会社から評価される必要があります。

特に新卒のタイミングには入社後に多くの競争相手との戦いから、いかに効率的に評価を得られるかがポイントとなります。

新卒で同期に一歩先に評価をされる為のコツ

競争相手がいる中で評価されるためには、目に見える指標が必要であり、その指標は数値で表されます。

数値で評価をすることを「定量評価」といい、
数値で表せないもので評価することを「定性評価」といいます。

定性評価の詳しい説明は割愛いたしますので、また別で説明しますね。

なぜ定量評価がいいのか

定量評価=数値というのは、
・評価が人によってぶれない
・優劣が簡単につけられる

という理由から定量評価というのは、評価方法で一番採用されやすいです。

営業職であればあらゆる数値で表現をすることになります。
例えば、売上数値、利益数値、営業して獲得した受注件数などです。

営業職以外でも、仕事をこなした数や資料をまとめた数、仕事の速さなど、
何かしらで、数値として表現することが重要となります。

同期と比べてはいけないこと

ただし、絶対にやってほしくないことは、

「働いた時間」で評価を求めることです。

働いた時間=生産 とは限りません。

これも詳しくは書きませんが、生産性×働いた時間=生産量
となりますので、生産性が低い状態では、働いた時間が多くとも、生産量は上がりません。

という事で、「働いた時間」以外での数値で表現するようにしましょう。

評価されないこととして・・・

話が面白い、楽しい、ノリが良い、というのは、会社からは評価はされません。

(飲み会や、社内イベントでバーベキューをする仲間としては評価されますが…)

新卒時から会社の評価ポイントを理解しよう

まずは、会社はドライに数値を評価しているということを理解しましょう。

定量・ていりょう・テイリョウ・teiryo!
呪文のように唱えて頭に叩き込みましょう(笑)

そして、その数値にも「数値を出すプロセスで発生する数値」もあります。
例えば、営業では、売上や利益を出すということがミッションですが、そのためには何件商談したか?というプロセスが必要です。

商談数やテレアポ数、見積もり提出数などを数値で表現することが可能です。

多くの商談をするには、多くのアポイントを取る必要があります。そのためには、テレアポを〇〇件行わないとなりません。
テレアポを○○件行うためには、リストを〇〇件作成した、というのもプロセスとして必要です。

※イメージ図
上記のように今の行動が未来の数字に繋がっていると意識することが重要です。

ゴールへ向かう全ての行動=プロセスを、数値で管理して会社に報告しましょう。
あなたはこのツール、考え方を使って徹底的に行動量を増やしましょう。

そうすることで、同期と大きな差がつき、「あいつはできるやつだ」と評価が高まるものです。

気持ちよく働く環境を作るためには、最初が肝心です。辛い部分もあるかもしれませんが、新卒戦争の中で、わかりやすい評価を獲得することができれば、若手時代は明るい社会人人生が待っていることでしょう。(意味深)