テレアポの極意~法人営業・初級編~

若手社員の営業

若手社員は入社後、営業職に配属される人が多いです。
そこで商談の最前線を学びつつも、その後1年~2年の結果で社内の評判が左右されてしまう無慈悲な出来事が起こります。正直、1年目は運の要素も大きいのですが…

営業の中でも、テレアポという営業手法を導入している会社は多いです。

テレアポとは・・・テレフォンアポインターの略で、顧客の新規獲得のために電話で営業を行い商談(アポイント)を取り付けることです。
ここでいうテレアポは、電話のみで契約を成立させるのではなく、対面商談の機会を取り付けることと定義します

テレアポのイメージは

テレアポにはどんなイメージを持ちますか?
ツライ・体育会系・鬱など、ネガティブなイメージを持つ方が多いのではないでしょうか?
実際にツライことは多いですし、アポイントを取れないと上司に詰められ、追い込まれていく人は多いです。でもそんな中で結果を出せる人は、特別に評価をされて一目置かれる存在になります。テレアポで成果を出せる人になれば、未来は明るいです。大げさに言えば、転職してもどこでも通用できるビジネスマンになれます。

テレアポには大きく分けて、2つの考え方があります。

①まずアポイントをとる。ということに特化する視点
②アポイント後の受注率が高いところにアポイントを取ることに特化する視点

これはどちらも正解ですが、状況によって使い分けるのがベストです。

入社後、同僚と足並みをそろえてテレアポを行う場合、最初は①が有効です。
「あいつはアポが取れる優秀な若手だ。」と評価されて、アポイント時に先輩に同行してもらいトークを盗むチャンスを得ることができます。まずは商談の最前線の機会を得て、そこで学ぶことが一番大事です。それが大事。愛は勝つ!
ただ、本来の目的に立ち返ると、テレアポの目的はアポをとることではなく仕事を受注することです。

そのうち同僚も、アポイントはとれるようになってきます。そのタイミングではテレアポも②に移行していくことが必要です。この時点で、先輩から学ぶ機会の多かったあなたは。商談スキルがついています。この①②を使い分けつつ、テレアポを行って受注していきましょう。