「貸し」で、仕事を円滑にしよう!

円滑に仕事を回すこと、それは社会人では必要なことです。円滑に仕事を回すためには、社内外の業務依頼先にも、「気持ちよく」業務を受けてもらい、業務をきちんと推進してもらう必要があります。時には、優先的に業務をしてもらわないとならない時もあります。

でも、みんな忙しくてお願いした仕事を後回しにされてしまうこともありますよね。

 

「気持ちよく」業務を受けてもらうためには、「貸し」を作っておくことがポイントです。

仲が良い人のお願いは、気持ち良く受けると思いますが、仕事は仲の良い人とばかりするものではありません。人間味がない話ですが、仕事での業務推進には「貸し・借り」の要素は大きいです。

 

例えば、

・相手が仕事を失敗した際に、尻ぬぐいをする

・相手の仕事に不備があった際にも、相手の上司には言わないでおく。

・ご馳走する、もしくは何かを提供する

・(外注先の場合)費用を事前に多めに払っておく。

・(外注先の場合)事前に要望や困ったことを聞いて助けておく

このようなことで、「貸し」を作っておくと、いざというときに役に立ちます。

(言い方は悪いですが、「弱みを握っている」ということと似ておりますね)

 

「貸し」を作るときに、相手に「助かった」と思わせることが大事です。「相手が仕事を失敗した際に、尻ぬぐいをする」場合は、相手の失敗の重大さを伝えつつ、困難な調整をして尻ぬぐいをした風、に伝えることで、「助かった」と思わせることができます。

このあたりはうまく演技をしていくことで「貸し」を最大化できます。

 

このように「貸し」を多く作っておいた人に、困った時に深刻な顔をして「お願い」をしに行くと、助けてくれるケースが多いので、うまく利用しましょう。

 

逆に、自分も「借り」がある相手からのお願いは断りづらいですよね。

「借り」をできる限り作らずに、「貸し」を作るようにしたいですね、