営業が辛い、辞めたい、憂鬱!そんな時どうしよう?~若手社会人編

楽しくて自由だった学生生活が終わってしまい、社会人として歩きだした若手社会人。就職活動に成功して志望の会社や大手企業に入れた人、中小企業やベンチャー企業でのチャレンジを始めた人、就職活動が不本意な結果になり理想とは違う会社で働き始めた人、多種多様な社会人人生が始まっています。

 

まず入社後に研修があり、その後本配属になることになります。

学生時代に文系だった人は、本配属で営業になることが多いと思います。

 

営業とは、サービスや商品でクライアントに価値を提供することにより対価をもらい会社が繁栄していくために、クライアントの矢面に立ち、折衝をして販売をしていくセールスマンです。

 

営業は販売をしてこそ、会社にいる意味を見出されます。販売をするため、高いノルマを与えられて達成できなければ上司に怒られ、クライアントにも頭を下げて、社内でも板挟みになるとてもとてもストレスが溜まる職種です。

 

筆者もずっと営業をやっていますが、鬱になる営業マンを数多く見てきましたし、「辞めたい」と愚痴を吐いている人は掃いて捨てるほどいますし、実際に辛いと思ったことも…あります。(筆者はそんなには深刻ではないですが、寝不足な時は辛いですね)

 

そんな時には、どうすれば気持ちが楽になるでしょうか?

例えば、こんなのはいかがでしょうか?

 

・営業からの異動希望を出す。上司に相談する

プライドを捨てましょう。職種には向き不向きがあります。他の職種で活躍できる場所があるはずです。無理をして疲弊することは得策ではありません。希望が通らなければ、転職しても良いです。転職活動は在職中にしましょうね。

 

参考までに↓

転職に必要なものは?~若手社会人編~

 

・気持ちの持ちかたを変える

営業はコマではありません。プロデューサーであり、案件の頂点に位置して仕事を回っています。営業が取ってきた案件を、社内外で仕事として成り立たせます。自分が「コマとして動かされている」のではなく、「会社の使えない奴らを食わせてあげているぜ!」くらいの気持ちに割り切ってしまうと少し楽になるかもしれませんよ。

 

・自分なりの中間ゴールを設定する

ゴールが見えていれば、辛いことも頑張れることがあると思います。マラソンと一緒です。

マラソンにゴールがなかったら心が折れます。(当たり前!)

そこで、営業の中間ゴールを設定してみましょう。例えば、新規営業では、「週で3回商談の機会を作る」とか「テレアポを週50件する」とかを、会社から課せられる内容とは別に独自に設定することです。ゴールがあるとそれを達成したときに「達成感」「充実感」を感じられると思います。また、それは「やらされている感」がないことが大事なので、自分独自で設定をすべきです。

ゴールが「受注」であると、気の遠くなる場合もあるので、中間ゴールを自分なりに設定すれば、少し充実した営業ができるかもしれませんよ。

 

 

 

営業職には向き不向きがあると思います。でも営業職にも楽しさややりがいはあるので、それを感じることができると考え方が変わると思いますよ。

しかも営業は会社でスターになれるチャンスもあります。大型案件を取ってきたら、一気にちやほやされることもあるし、ガンガン出世していくこともできるでしょう。

あなたに輝かしい社会人ライフが待っていますように。