会社員や営業マンは俳優だ!目指せハリウッド!

タイトルを見て「そんなわけない」と思った方はまだまだです。

例えば、

・営業としてクライアントと折衝する時

・社内のスタッフにお願いをする時

・上司に報告をする時

これらの時、あなたは演技をしていませんか?

 

人間は感情で動く生き物です。物事をスムーズに進めるためには、相手の感情を動かすことが大事です。相手の感情を動かすためには、相手を知り、自分自身と言葉がどう捉えられる必要があるかを考えて、相手とコミュニケーションを取ることが大事です。

ここで、演技が必要になってきます。

 

例えば、友人がお金に困っていた場合、無表情に「お金貸してくんない?」というのと、今にも泣きそうに「一生のお願い!お金貸して!」と言われたら、どちらにお金を貸しますか?極端ですが、そういうことです!

 

営業はクライアントにサービス・モノを提供して、お金をもらう職種です。お金を払う人の立場を考えて演技をして、「この人から買おう!」と思わせましょう。泣き落としもありですし、自信満々な演技するのもありです。

 

社内のスタッフにお願いをする場合も同様です。皆が忙しく仕事をしているので、「他人のお願いなんか聞きたくない。」というスタッフはかなり多いと思います。暇なくせに仕事をしたがらない老害とかお局とかもいます。

そういった場合も、(このクソ野郎)と思いながらも、顔には出さずに、深刻な表情やとびきりの笑顔で、仕事のお願いをすると協力してもらえるものです。

 

でも、常に演技をし続けてしまうと疲れちゃいますね。

自分の素の状態をベースに演技で少しコーティングするくらいがちょうど良いですよ。素の状態をまず周囲に理解させておけば、演技をしたときの真剣度(深刻度)が際立ちます。ずっと演技している人は胡散臭いので、ギャップは大事です。

 

職場をハリウッドだと思って、仕事アカデミー賞を狙ってみましょう。無理のない範囲で頑張りましょう。